約 2,240,380 件
https://w.atwiki.jp/robroyhrc/pages/28.html
メタナイト
https://w.atwiki.jp/yakunnteyougo/pages/78.html
ヤタモンですなwwwORAS期のボーナス5のゲストとして初登場しましたなwww ヤタモンの特性はかわりもので、能力変化を含めた相手のステータス(HP以外)をコピー出来るという個性的なものですなwww(ボーナス5に入るにはこれくらいの個性が必要らしいですなwww) この特性はとてもロマンがあり、グロパンを積んだ珠持ちメガガルーラなどが完成することもありますなwww なので、ヤクンテ氏の幾多の2軍候補未満のヤケモンの中では、実は強いほうなのではないかと思われますなwww 実際、ボーナス5ではエースとも言える面目躍如の活躍をしていましたなwww しかし問題なのは運用法ですなwww特性のかわりものは相手の技もコピーするのですが、そのコピーした技の中にキングシールド、ふいうち、猫騙しなどがあった際、ヤクンテ氏は躊躇なく使いますなwww まあ、勝つためには仕方が無いことですが、それらは役割論理的にはありえない技なので気をつける以外ありえないwwwそもそもヤタモンがありえないwww そんなヤタモンの"補助技を使える"というアウトローな素質を全面に活かしたヤーティがこちら また、こやつは、通りすがりのトレーナーからの対戦を待ち迎える役割も持っていますなwww イキススヌ、ベトベトン、BOOON!、ニコニコみて、コミュきてね、co2O47O84 というNNがそれぞれについていますぞwww また、ニコニコみてが冷静最遅個体であり王冠を使用することにより理想個体となるため7世代で愛用されていましたが、某大会において変身できなかったのをきっかけに、変身できない場合を想定して変身のPPを使い切ってわるあがきを撃つための勇敢最遅個体に変えましたなwww 四八(仮)ヤーティでは身代わりを使ったり、先制技を使ったり、電磁波で様子を見たり等、やりたい放題やっていましたなwwww 信じられないことですが、これが役割論理の動画らしいですぞwww ちなみに四八(仮)ヤーティではZクリスタルを持っていましたが、メガシンカポケモンやゲンシカイキポケモン、ウルトラネクロズマに変身した場合は相手がZクリスタルに対応した技を持っていてもZワザを使用する事は出来ませんぞwww 論者とは無縁な話ですがなwww またヤタモンは汎用性が高いため、実況者大会におけるピンチヒッターとしての役割も持っていますなwww ヤタモン登場動画 ■ボーナス5でレート実況ですぞwww (ORAS) ■顔ヤーティでゆっくり実況ですぞwww ■補助技ヤーティでレート実況ですぞwww ■FCヤーティでレート実況ですぞwww ■専用持ち物ヤーティでレート実況ですぞwww ■四八(仮)ヤーティでレート実況ですぞwww ■0.3mヤーティでレート実況ですぞwww ■技一つヤーティでレート実況ですぞwww ■論者が合同企画MixBattleRating!に参加する動画ですぞwww ■四文字ヤーティンでランクマ実況ですぞwww ■Cヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ヤーモィでランクマ実況ですぞwww ■特性独占ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■例外ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■フィールド魔法ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■타ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ヤケモーニンヤーティでランクマ実況ですぞwww ■マスターヤーティでランクマ実況ですぞwww ■KOTYヤーティでランクマ実況ですぞwww ■種族値ALLヤーティでランクマ実況ですぞwww ■熟睡ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ノーマル統一ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■テラヤーティでランクマ実況ですぞwww ぼーんはBOOON!とOが3つではありませんでしたかな?www -- 名無しさん (2016-09-08 10 44 07) BOOON!の名前ミス、指摘感謝ですぞwww -- 最初に編集した人 (2016-09-08 21 57 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/199.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.376 タイプ:はがね/エスパー 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重 :550.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)/ライトメタル時:275.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 安定した役割遂行能力を持つ600族の鋼・超ポケモン。攻撃種族値135からのコメットパンチ+バレットパンチは強力。 初登場以来シングルでもダブルでも採用率が高かった。 ステータスもバランスが良く、型の選択肢が広いのも大きな特徴。
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/176.html
メタナイト さっそう けんざん かめんのナイト!つるぎにやどるは むげんのパワー!カービィのてきか みかたなのか…いまだなぞおおき ここうのけんしだ! カービィファイターズFINALに登場するキャラクター。 概要 バディの1人として登場。前作に引き続き、ストーリーモードでも登場している。ソードよりも更に素早く立ち回れるが、攻撃力はより少なくなっており、ソードに比べてコンボを繋げてダメージを稼ぐタイプ。なお、『2』で問題となった無限シャトルループが修正されている。 登場演出 滑空して画面外から現れる。 コマンド 技名 操作 説明 たてぎり B 前方を斬りつける。 ナイトビーム 体力満タンのときにたてぎり 剣からビームを飛ばす。 メタ3れんぎり たてぎりの後にB(2回) たてぎりから続けて3連コンボを放つ。 メタ百れつぎり〜きめぎり 3れんぎりまたはカウンターの後にB 前方を滅多切りにする。 ドリルスラッシュ ダッシュ+B 前方に剣を突き出しながら突撃する。 スピニングナイト ダッシュ+空中でB 空中で回転しながら斬る。 メタチョッピング 空中でB 前方に剣を振り下ろす。 したづき 空中で↓+B 下に剣を構えながら急降下する。 うえつき ↑+B 上に剣を突き出す。 ギャラクティックカウンター 地上で↓+B 剣を構え、攻撃を受けると反撃する。相手の防御力補正を無視する。 メタ回てんぎり B長押し〜はなす 横に回転し、周囲を切り裂く。 マッハトルネイド B長押し〜はなす+↑ 回転しながら飛び上がる。 ムーンショット ↑長押しの後にたてぎりかチョッピング 前方に衝撃波を飛ばす。 メタコンドルダイブ ダッシュ〜空中で↓+B 前方に思いっきり飛び込む。 シャトルループ ↓↑+B 一回転して舞い上がり、滑空する。ストーリー以外のモードでは一度使うと着地するまで使えない。 ディメンションソード B長押し〜はなす+↓ マントに身を包み、突如現れて回転斬りを放つ。隠れている間は少しだけ前後に移動でき、ダメージを受けない。 スライディングぎり ↓+A 剣を突き出しながらスライディングする。 ファイナルアビリティ マッハトルネイドDX ファイナルチップが溜まった状態でL/R+B 高速回転して竜巻になり、画面内を駆け巡る。その後、画面中央に戻りそこから左右に竜巻を放つ。 アッパーキャリバー ファイナルチップが溜まった状態で敵の近くでL/R+B 前方に突進し、当たった相手を連続で切りつける。カウンター成功時にL/Rを押すと割り込んで発動させることもできる。 ストーリーモードでの活躍 第3章で初登場。エリア10で登場し戦う。その後、エリア15でボスとしてプレイヤーを待ち構えている。この時は使用する技が変わる。 他のボスのように黒のオーラには呑まれていないようで、純粋に1対1の闘いを申し込んでくる。使用する技は『スタアラ』とほぼ同じだが、分裂する技などは使ってこない。 第4章ではデデデ大王×共々黒のオーラに呑まれてしまい、エリア30でタッグを組んで襲いかかってくる。一度倒した後、闇の絆の仮面によって 下弦のマスクド・デデデ&上弦のマスクド・メタナイト として登場。ここで倒すとオーラから解放され、バディとして使えるようになる。 らすぼすぶっちにて 5戦目で登場。前半は『SDX』と『参ドロ』での行動パターンを再現したもの、後半は『スタアラ』の行動パターンに近いものを使ってくる。後半ではアナザーメタナイトのようにカウンターも使いこなす。またグライドソードがシャトルループのように連続ヒットするなど、技の変更も加わっている。 また、61戦目ではデデデ大王&メタナイトが登場。下弦のマスクド・D&上弦のマスクド・Mも登場。 関連項目 星のカービィ 夢の泉の物語× カービィファイターズ2×
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/111.html
No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.132 メタモン メタモン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37077.html
登録日:2017/06/16 Fri 21 59 54 更新日:2024/05/01 Wed 18 24 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DG DM DM種族項目 Metallica キラ ゴーレム サバキスト デュエマ デュエル・マスターズ メタリカ ラビリンス 光文明 光文明の種族 宝石 攻撃曲げ 新章DM 正義 正義…? 裁きの紋章 序盤から積極的にシールドをブレイクすれば、パワーアップして更に相手を追い詰める!それがラビリンス! メタリカはデュエル・マスターズの種族である。 概要 新章デュエル・マスターズで登場した光文明の種族。 新章における光の支配種族であり、名は体を表すといわんばかりのキンキラキンのメタリックボディが特徴。 名前の由来は実在するバンド『メタリカ』からであろう(DM担当者は洋楽バンドが大好きなようだし)。 今までの種族と異なり、新章DMの種族は複数派閥が一種族に最初から同居していることが特徴的であるが、 メタリカもやはりというべきか一種族に『銀の民』『奇石』『ゴーレム』の三派閥が存在する。 基本の指導者層は銀の民のようだが、実際には御神体ともいうべきゴーレムのほうが位が高いようだ。 アニメでは輝(キラ)ヒカルが使用している種族であり、マスター契約は《オヴ・シディア》としているのだが、 もうひとり作中で《“罰怒”ブランド》と契約したボルツが「赤い」カードを取り出したのに対して、 なぜかキラのカードは「黒」だった。光なのに白や黄色でない理由はあるのだろうか? 専用能力『ラビリンス』 現時点ではメタリカのみが有する能力。 自分のシールドの枚数が相手のシールドの枚数を上回るときに、メリット能力が発動する。 類似能力の『ホーリー・フィールド』は同数でも発動したため、あちらの下位互換的な能力だが、 メタリカ自体がHF持ちのクリーチャーよりかなり後発に登場したため、カードパワーではかなり上回っている。 上回りさえすれば即座に発動条件が成立するため、必然的に「攻撃して盾を割る」ことがもっとも手っ取り早い発動法になる。 上述通り基本的には強力な能力が発動するため、上手くいけば強気な攻めで盤面を制圧することも可能。 勿論自分の盾を増やして条件を満たすことも可能なので、《奇石 クローツ》などを使えば攻めずにラビリンスを狙うことも可能。 攻撃誘導 メタリカは光文明ながら攻撃的な種族であり、ブロッカーを持つクリーチャーが非常に少ない。 その代わりにメタリカの一部のクリーチャーが持つのが、攻撃誘導と呼ばれる能力である。 相手クリーチャーの攻撃時にタップされている自身をアンタップさせることで、攻撃対象を移し替え、ブロッカーのように盾を守ることができるのだ。 これを活用すれば「攻撃で自分をタップさせつつ、誘導能力で相手の攻撃を食い止める」という攻防一体の動きが可能であり、非常に革命的な能力といえる。 ただし、逆に言えば能力を使うクリーチャーを事前にタップしていなければ、この能力は発動できない。 一部のクリーチャーは自身の能力でタップさせることができるものの、基本的には攻撃がもっとも手っ取り早いタップ方法であるため、 どうしても攻撃をしなければ能力を生かしきれない、という欠点がある。 ゲームのシステム上中途半端な攻撃に否定的なプレイヤーも多いため、コントロール寄りにデッキを作るならばうまく活用できる方法を考えておきたい。 タップ状態で踏み倒す能力や、タップ状態で召喚される高打点クリーチャーなどこの能力を意識したカードも多く、 メタリカにおけるもう一つの専用能力といって差し支えない能力である。 そのほか、「シールド追加」「タップ、フリーズ」「条件付きの低コスト高打点」などの能力を持つクリーチャーがいるが、 そのどれもが「ラビリンスを発動、維持すること」を意識した能力になっている。 これらを駆使し、「攻撃と誘導により盾の数でリードしつつ、タップキルやラビリンスで制圧してそのまま押し切る」のがメタリカの基本戦法となる。 攻撃重視ではあるものの、防御や制圧も生かした光らしい動きであり、その「攻めて守る」独特の動きは新機軸の光文明の動きといえる。 クリーチャー 『銀の民』 奇石を操り、神の器たるゴーレムを呼び出しあがめている者たち。その名の通り、銀が人を模ったような姿をしている。 メタリカの指導者層ではあるものの、ゴーレムを上位存在とみなしていることや、マスターがゴーレムである《オヴ・シディア》であることから、 どちらかといえば旧時代におけるライトブリンガーのポジションに近い派閥である。 名前は『赤攻銀 ~』『青守銀 ~』『緑知銀 ~』の3つが存在し、 赤攻銀:攻撃的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 青守銀:防御的な能力を有する。世界中の挨拶や呪文から名前がつけられる 緑知銀:ドローに関する能力を有する。なぜかこいつらは中華スターから名前がつけられる と、同じ銀の民にも派閥があるようだ。《龍装者 バーナイン》は緑知銀である可能性が高そうである。 龍装者 バーナイン R 光文明 (4) クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 2500 このクリーチャーまたは自分の他のメタリカがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 メタリカ限定の《知識の精霊ロードリエス》と言えるクリーチャー(ブロッカーはないし単色だが)。 自身が出た時にもドローできるうえに小型も充実しているため、メタリカをぶん回す上で重要なカード。 ラビリンス狙いのビート、展開制圧、翔天、どの動きにおいても役立つカードであるため、何はともあれまずはバーナインを4枚手に入れよう。 緑知銀 フェイウォン P 光文明 (3) クリーチャー:メタリカ 1500 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 攻撃誘導に加え、登場時に自軍タップとドローを行うことができる。ドローにより単体でも機能するのが魅力。 誘導先がいない場合は殴り返されるだけの可能性も高いため、先に誘導先のメタリカを準備したり、相手が殴ってこないときに出すなどの工夫は必要。 奇石 光文明の中心部に存在する天空城からあふれ出る魔力が、周辺の石に意志を与えた姿であり、銀の民に使役される下位派閥。 見た目だけならライトブリンガーやジャスティス・オーブに近いが、 その実態はイニシエートやガーディアン・グラディエーターのような、 尖兵や偵察などを行う丸っこい連中。 その生まれのために多くが宝石や鉱石のような姿をしており、命名ルールは『奇石 ~』となっている。 奇石 ルドルゴ P 光文明 (7) クリーチャー:メタリカ 2000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 メタリカ版《霊騎コルテオ》。コルテオと違い能力は強制。 一応メタリカサポートを期待してこちらを運用するのもありだが、現状クリスタとバーナインくらいしか種族を生かせないので、 ぶっちゃけサポートを切って《閃光の守護者ホーリー》を持ってきたほうが良いかもしれない。 一番隊 クリスタ C 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ 2000 自分のメタリカを召喚するコストを1少なくする。ただしコストは0以下にならない。 みんな大好き一番隊。いるだけで同種族のコストを1下げる便利カード。 バーナインとの相性が非常に良く、召喚した次のターンにバーナイン召喚、その後はコスト軽減とドローにより大量展開と一斉攻撃を狙うことができる。 その軽さを生かして序盤から積極的に殴らせることで、ラビリンスを簡単に発動させることができるほか、 翔天軸においてもそのコストと軽減能力により、早期のNEO進化を狙えるため、メタリカにおける最重要カードといっても過言ではない。 背景ストーリーでは闇文明の偵察を任されているらしく、闇文明の特攻隊長といわれる《一番隊 バギン16号》と度々争っているらしい。 ゴーレム 銀の民に神の器として呼び出され、あがめられる岩石生命体。 大型兵の役割を持ちながら指導者層よりもさらに上位の存在、というエンジェル・コマンドを彷彿とさせる立ち位置の派閥。 マスタークリーチャーである《オヴ・シディア》もこの派閥に属しており、実質的な支配者層とも見て取れる。 岩石が巨人を模ったかのような姿をしており、非常にごつく厳めしい姿は人型ロボットを連想させる。 命名ルールは『○○の×× ~』。××には動詞の名詞形、~には漢字二文字が入る。 また、《オヴ・シディア》と、彼に直接生み出されたと思われる《正義の煌き シーディアス》と《正義の煌き オーリリア》は、 「巨大な一つ目を持つ奇石と手を模った奇石が浮遊している」という異様な姿をしている。 なおポジションだけ見ると大型が多そうだが、軽量級も普通にいます。 オヴ・シディア MAS 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ 13500 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 満を持して登場したメタリカのマスターカード。メタリカ陣営の本質を具現化したような禍々しいフォルムが特徴。 登場時に相手のクリーチャーの数だけ山札の上を確認し、その中の6マナ以下のメタリカを全て踏み倒すことができる。 相手依存ではあるものの一瞬で盤面の有利を覆すことができる強力な能力であり、デッキ内容を中・軽量メタリカで固めればその期待値も高くなる。 タップしておかれる点も、誘導能力と組み合わせることである程度カバー可能。 また、攻撃時に盾かクリーチャーの数が相手より多ければ専用能力であるマスター・ラビリンスが発動、任意で手札を全てシールドにすることができる。 置く枚数を調節できないために融通が利かない点はあるものの、盾を大幅に増やせるため、他のメタリカのラビリンスのサポートになる。 条件も自身の展開能力とかみ合っており、出した次のターンに数体クリーチャーを追加すれば、簡単に発動できるだろう。 1枚で場を制圧できるマスターに相応しいカードだが、全体的に相手依存な点とコストが重く出すまでが一苦労なのが難点。 また、もう片方の切り札であるワンダー・タートルとは役割が被るうえに、互いに踏み倒しあうことができず、微妙に噛み合わない。 どちらも翔天で踏み倒せるとはいえ、欲張って両方を詰め込むよりは片方をメインにして構築するほうが使いやすいだろう。 星の導き 翔天 VR 光文明 (6) NEOクリーチャー:メタリカ 5500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、このクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 相手のターンのはじめに、このクリーチャーがタップしていたら、光のコスト8以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして出してもよい。 強力な踏み倒し要員。NEO進化のおかげで擬似SAのように運用することも可能。 踏み倒し先はタップされてしまうものの、攻撃誘導能力により攻撃を踏み倒し先に移し替えられるため、デメリットを生かしたメリットともとれる。 《大迷宮亀 ワンダー・タートル》や《オヴ・シディア》などを踏み倒せるほか、種族制限がないので、 《神曲の法皇 ミラダンテ》や《真・龍覇 ヘブンズロージア》といったクリーチャーも踏み倒せる。 メタリカにおいて有用な能力を2つも持ち、時にはNEO進化を生かした打点形成も狙えるなど非常に強力なカード。 現在のメタリカの主流は彼を軸にしたデッキとなっており、4積みされることも珍しくない。 小型、中型を踏み倒しても十分仕事をこなしているが、できるならば上述したような強力なフィニッシャーを出せるようにデッキを構築したい。 正義の煌き オーリリア VR 光文明 (4) クリーチャー:メタリカ 4500 このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。 ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。 オヴ・シディアが直々に生み出したゴーレムのメタリカ。見た目も小型のオヴ・シディアともいうべきものであり、関連性が見て取れる。 ラビリンスにより相手の中コスト域の呪文を封じることができるメタカードであり、対コントロールデッキにおける生命線。 盾でリードしていれば相手の序盤の動きをほぼ止めることができ、そのままビートダウンで押し込むことができる。 クリスタから繋げるのがオーソドックスな使い方だが、《ヘブンズ・フォース》を活用すれば先攻2ターン目からの発動も可能。 攻撃誘導により殴り返しと速攻に対してもある程度耐性が付いているため、コントロール以外のデッキにも対抗することができる。 その他 大迷宮亀 ワンダー・タートル SR 光文明 (8) クリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 13000 T・ブレイカー ラビリンス:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドの数が相手より多ければ、次の自分のターンまで、自分のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から4枚を見る。その中から光のコスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが1体も攻撃していなければ、相手のクリーチャーをすべてタップする。 コロコロ読者の夢が詰まった迷路タートル。登場時にバトルゾーンを離れる効果への耐性を付与し、更にバトルに勝ったときにメタリカを踏み倒すこともできる。 翔天の効果で容易に呼び出すことができるうえに、自身の全タップ能力からくる疑似的な強制攻撃と翔天の攻撃誘導を組み合わせることで、 攻撃妨害とメタリカの展開を同時に行うことができるフィニッシャー枠。 ラビリンスにより、盾でリードしているときに出せば次の自分のターンまではほぼ確実に維持できるため、他の誘導カードと組み合わせれば、完封も夢ではない。 ただし、明らかに翔天の効果で踏み倒されること前提でデザインされているため、コスト論的には悪くないとはいえ、 直接召喚すると誘導の対象にできなかったり、そのころにはタートルなしでもほぼ制圧しきれていたりと若干割に合わないことがある。 また、相手の状況次第では翔天を生き残らせるのが難しいときもあるため、いかにして翔天の効果を発動させるかがカギになる。 アーク・ビエジェル VR 光文明 (7) NEOクリーチャー:メタリカ/スペシャルズ 9500 NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーは相手のターンのはじめにアンタップしない。 このクリーチャーがアンタップする時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、アンタップする。 コロコロ読者の夢が詰まったアクビ…なんだこいつ。 《聖霊龍王 スタグネイト》と同じ能力を持っているが、こちらは自分がアンタップした時に相手のクリーチャーも一緒に起こしてしまうデメリットも持っている。 コストやパワーなどもスタグネイトに劣るものの、進化元が光ドラゴンに限定されるスタグネイトとは違い、 こちらは光のクリーチャーならば誰でも進化元にできる。…そもそもNEOクリーチャーなので進化元なしでも召喚可能。 メタリカの動きともそれなりにマッチしており、翔天の踏み倒し先としても悪くないが、 ビート軸にするには遅く、オヴ・シディアでもワンダー・タートルでも踏み倒せない微妙なコストの重さが難点か。 アニヲタWikiに住む「Wiki篭り」たちは、追記・修正を行い、項目に閲覧者を呼び込み喜ぶ者たちだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリスタにはバーナインに繋いで大量展開を狙うっている重要な役目があるじゃないか。あとレアリティ表記プロモになってる。 -- 名無しさん (2017-06-16 22 40 12) ラビリンスだけじゃなくて攻撃誘導能力についても書こうぜ。あれもメタリカの固有能力だし。 -- 名無しさん (2017-06-17 02 19 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1941.html
超惑星戦記 メタファイト 【Blaster Maste】 メーカー:サンソフト 発売日:1988.06.17 対応機種:FC.Wii"VC 横スクロールACTと、ダンジョンを探索するトップヴューACT、2つを行き来して探索して進めていく 難度は高めで、日本国内より海外での人気の方が高い 収録 メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4 関連 バーコードワールド?? 続編 Blaster Master Boy?? GB メタファイトEX??(BLASTER MASTER ENEMY BELOW) GBC Blaster Master 2?? MD BLASTER MASTER BLASTING AGAIN?? PS Blaster Master Overdrive Wiiウェア
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3598.html
ひみつ戦隊メタモルV 【ひみつせんたいめたもるふぁいぶ】 ジャンル ADV 対応機種 セガサターン 発売元 毎日コミュニケーションズ 開発元 フェイクラフト 発売日 1998年4月23日 定価 5,800円(税抜) レーティング セガ審査 全年齢推奨 判定 バカゲー ポイント 狙いきったバカゲー濃過ぎる長官 ひみつ戦隊メタモルVデラックス 【ひみつせんたいめたもるふぁいぶ でらっくす】 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年10月15日 定価 6,800円(税抜) レーティング(*1) CERO C(15才以上対象) 配信 ゲームアーカイブス 2009年5月27日/600円 判定 バカゲー ※共通項目は省略 概要 登場人物 特徴 評価点 バカ要素 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Aランクサンダー』『MARICA ~真実の世界~』などを手掛けた遠藤正二朗による、MCD『魔法の少女シルキーリップ』の流れをくむADV。全6話構成。 タイトルでわかるとおりにスーパー戦隊シリーズを意識しており、特撮作品のノリが強いが、実は別種のパロディやネタの方が多めだったりする。 『ひみつ戦隊メタモルVデラックス』は、伊豆を舞台にした特別編シナリオを追加して移植したもの。 2009年5月にはPSアーカイブスとして配信された。そのアーカイブス版は2014年2月、PSプラスのフリープレイタイトルに選ばれたこともある。 登場人物 新条咲慧/メタモルレッド 本作の主人公で、メタモルV二代目レッド。明るく元気な子で、好きな教科は社会。いきなりリーダーに任命されても順応してしまうあたり、かなりの大物かもしれない。 成長後のメタモルレッドは、天使とバレリーナを組み合わせた姿。そして武器は剣。かなりチグハグな気もするが、気分屋でもあるのだろうか? 佐山捺紀/メタモルブルー メタモルVサブリーダー。開始当初は休職中。冷静なボクッ娘だが、考えすぎるきらいがある。麗子とは仲間意識を超えた強い絆を持っている。 成長すると、褐色の肌の婦警さんになる。決め台詞は「冷たい格子があなたを待っているわ」。 友恵もえ子/メタモルイエロー 常にオドオドしている、気弱な女の子。仲間思いだが引っ込み思案で、結局行動できないことも多い。好物はイエローらしくカレーパン。 成長後は性格がイケイケになり、ナイスバディなバニーガールとなる。これはきっと本人の願望なのだろう。 南百合麗子/メタモルブラック おっとりとした渉外担当。お金持ちのお嬢様らしく、柔和な笑顔でいることが多い。実はUFOマニアであり、特別編では宇宙人や円盤への思いを語ってくれる。 メタモルブラックは三叉槍を携えた悪魔コスで、武器だけでなく性格も超攻撃的。これはイエローとは違い「素が出た」ということらしい。成長前に「テメェだけは絶対に許しませんわ!!」と怒りを露にした事もある。 高杜くるみ/メタモルパープル 売れっ子子役という顔を持つ女の子。かなり自己中で口が悪い。他人を下の名前で呼ぶのを嫌がるというかわった癖がある。 成長時の姿はナース風。女優には興味をなくしたのだろうか。武器はメスや注射器で、ある意味ブラックより危険。 宇宙刑事シャトナー/大紋寺激 メタモルV長官。詳しくは後述する。 宇宙刑事シャロン デラックスにて追加されたキャラクター。シャトナーの元教え子で宇宙刑事。シャトナーが宇宙刑事をしていたころはパートナーを務めていた。 特徴 変身ではなく、成長 本作では「変身」ではなく成長して戦うという設定になっている。つまり戦闘時の姿は、彼女らの未来の姿でもある。 明らかに色々変わっている子もいるが、おそらく人生色々あったのだろう。 ノンストップ会話システム「ALIS」 「Active Language Interactive System」の略で、選択肢が表示されるのではなく会話中に「強気」「冷静」「弱気」の中から主人公の反応を選択する。 これによって、相手にどういう対応をするかが変化する。 各キャラへの好感度を上げつつ、各話の最後に控えている戦闘で必殺技の構築に必要なキーワードを集めていくシステムで、結構奥が深い。 また、シナリオの選択肢のほかにも、キャラの会話中に自分の感情を変化させることで好感度が上がるシステムも仕込んである。 戦闘について ストーリー中で手に入れたキーワードを組み合わせて技をつくり、それを使って戦う。 特定の組み合わせで必殺技が、特に意味のない組み合わせだと「メタモルアタック」という強攻撃になる。何もしなくても通常攻撃は可能。 敵味方の体力最大値は同じで、必ずこちらの先行になる。また敵の攻撃力はこちらの「好感度によるアップがない状態での攻撃力」と同じなので、絶対に負けることはない。 ただし、あまり時間をかけると長官に怒られたり戦闘後の好感度上昇に影響する。 キーワードの組み合わせによって編み出した必殺技は1回だけしか使えないため、的確な組み合わせを見つける必要がある。 負けることはないが、戦闘終了後の残りのHPが高いほど好感度が上がるため、高ランクのエンドを見るためには戦闘を早く終わらせる必要がある。とはいえ実は一番見るのが難しいのはバッドエンドだったりするが。 評価点 ストーリー 戦隊ものと魔法少女ものを合わせたようなストーリーでシナリオの完成度は高い。 一見、下記のバカ要素や見た目等のイメージが先行して普通のギャルゲーの様に見えてしまいがち。だが、基本ストーリーはシリアスで、まるで「中学生日記」の様だと評するファンも居る。 遠藤正二朗氏が手掛けただけあって重い展開や考えさせられる展開もあり、凡百のギャルゲーとは一風変わった構成になっているのも特徴。 声優の起用も実力派の声優を多数起用しておりかなり豪華な構成。 バカ要素 むせ返るほどのパロディ 徹頭徹尾ネタの塊のような感じで、そこかしこに有名作品などのパロディが仕込まれている。 例えばレッドが最初に成長するシーンの台詞「声まで変わってる…」は、TBCのテレビCMの「そんな、声まで変わって…」が元ネタ。 敵であるアドニス帝国が地球に来た理由も「民衆クーデターで母星を追放されて逃亡中、偶然進路上にあったから」という宇宙猿人ゴリ(*2)のような理由になっている。 途中で出てくるメタモル特性オレンジの少女「エリカ」は、「出身はブラジル」「両親はケバブ屋を経営(屋号は「アントン亭」)」「苗字がボンバイエ」と、どこかの三日月のような顔をした元レスラーを思い起こさせる。元気ですかー!! 巨大な敵が出てきた時には「こんなこともあろうかと思って」建造していたロボットが出撃。咲慧の反応は「いつか出てくるんじゃないかと思ってたけど、こんな所にあったなんて!!」。どんな予定調和だ。 その他、特撮やアニメの定番(お約束)ネタも多数。「お前たちは作戦を立てないと戦えないのだろう?」と会議の時間をくれるラスボス、毎回毎回同じ手で目くらましをくらう敵など。 また「主人公の行動範囲でしか悪さをしない」というのも勿論入っている。小学生なみの行動力で地球を征服する気なのか…。 特別編が伊豆というのも、昭和の特撮番組でよくあった観光地タイアップ回をイメージしたものではないだろうか? 宇宙刑事シャトナーの存在そのもの 某画像掲示板で「キングオブ若本」と呼ばれたほどのネタキャラであり、その濃さは主人公たちがかすむほど。 まず格好が下向きの矢印が描かれた純白の全身タイツ。矢印の意味は「強い自信」らしいが、メタモル図鑑では「そんなところをジロジロ見るなコラァ!!」と言っている。見せたいのか見せたくないのかはっきりしない。 この全身タイツはシャトナーの所属する銀河連邦警察の正式な制服であり、そのため彼の元教え子であるシャロンも胸の部分に星マークをつけた純白の全身タイツ姿を見せていたりする。しかし彼女はシャトナーとは違い格好を恥ずかしがっていない。 なお平常時の格好も純白のコートに身を包み、負傷した左足を支えるための杖を常備(ウルトラマンレオ時代のモロボシダンのオマージュ)とこちらもこちらでかなり強烈な格好。これで小学校の保健医をやっているのだからある意味凄まじい。 本来はこの上にプロテクターを纏うらしいが、地球赴任前にゾルバ星系で受けた負傷により戦えないため装備も出来ないらしい。そもそも赴任前に負傷したならそのまま仕事に来ずに、誰かと変わった方が…。それとも「地球防衛くらい怪我人でも大丈夫」と上が判断したのだろうか。地球を馬鹿にしているのか!? 毎回自作BGMを背負って豪快に出てくるあたり、もしかしたら戦えるのではないだろうか。 その言動・行動も無茶で破天荒。というか格好を考えると、既に変質者の域に達している。 賛否両論点 テキスト表示がない 台詞は音声のみ、バックログもない。 分岐がない分、聞き逃しても大きな損にはならないが。 もっとも、テキストが無いことによって流れるような会話が成立しているところがメリットか。 問題点 説明がかなり不十分 いきなり「先のマジカル星人との戦いで…」と始まるが、彼らの情報は説明書に名前が出てくるだけ。先代レッドのこともロクに語られない。 また「カラード特性が茶色なのに成長して、おじいちゃんになったタカシ君」「シャトナーが経験したゾルバ星系での戦い」など、触れられずに済ませてしまっている部分が多い。それもネタの一環なのかもしれないが…。 シナリオ分岐がない ALISによる変化はかなり小さめで、結局シナリオは一本道。 例えば「○○と一緒に帰る」と言う選択の場合、帰り道の会話が変わるだけでシナリオ自体はほとんど変化しない。 フルボイスのせいもあるのだろうか。 フラッシュ演出の多用 毎話の戦闘パート直前にシャトナーが敵に食らわせる目くらましの他、シナリオ中の敵の攻撃等に使われるフラッシュが本当に眩しい。 画面全体がビカビカと光り非常に目に悪そうなレベル。うおっまぶしっ! しかも目くらましをされる際に敵キャラが「まぶしすぎる!」「目に痛いわね!」などと発言するため、なんだか敵キャラに感情移入してしまう。 ちなみに最終話直前の頃になるとプレイヤーも「あっシャトナー来た、フラッシュですねわかります」と身構えてしまうようになるのだが、最終話ではラスボスが「目くらましなど効かぬわ!」とフラッシュ前にシャトナーを制止し、しかも作戦を立てるのを待ってくれる。アドニス皇帝マジ良い人。 ボリュームが若干薄い 3時間あれば1周できる程度。 総評 パロディ全開の、狙い済ましたバカゲー。 とはいえ作り自体は中々よく、ある意味作風が後のプリキュアシリーズなどにも通じるものがあるので、この手の作品が好きならばオススメできる。 ただ、成長後は皆スタイル抜群になるのでロリコンな紳士の方々にはあまりオススメしない。 余談 後に発売された設定資料集では先述のマジカル星人との戦いのあらすじが全26話で示されていたりする。 また、先代レッドも設定資料集やドラマCDに出演している。 SS版発売五ヶ月前にかの「ポケモンショック」が起きている。 当時はあちこちでフラッシュ演出の自粛がなされていたのだが……自粛よりも脚本の没入感を取ったということか。
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/380.html
初日の出杯(PⅡ) 1/1(元旦) 炎限定 出場可能 リザードン系 キュウコン系 ウインディ系 ギャロップ系 ブーバーン系 ブースター バクフーン系 マグカルゴ系 ヘルガー系 バシャーモ系 バクーダ系 コータス ゴウカザル系 ヒートロトム エンブオー系 バオッキー系 ヒヒダルマ系 シャンデラ系 クイタラン ウルガモス系 マフォクシー系 ファイアロー系 カエンジシ系 ファイヤー エンテイ ヒードラン 出場禁止 ホウオウ アルセウス(炎) ビクティニ レシラム ホワイトキュレム ゲンシグラードン カツラ オーバ アスナ カガリ ホムラ マツブサ キュアルージュ 放火猿 小早川大尉 阿部高和 ハガネール ミミロップ フワライド コラッタ ラッタ ピチュー ピカ厨 ライチュウ 炎帝ビーダル 火炎触手神モジャンボ ヴォルカニックナットレイ PDW パキラ フラダリ デデンネ 大会結果 ┏━1【名前】べるだね【コード】5129-3812-1849 ┌━┛ │ └─2【名前】ゆゆこ【コード】1435-6397-4674┌┓│┃ ┏━3【名前】あまの【コード】2707-2278-6410│┗━┛│ └─4【名前】リバル【コード】2793-0867-8323┓★┃ ┏━5【名前】ケンジ【コード】1762-3742-1544┃┌━┛┃│ └─6【名前】やきカブ【コード】3652-1518-5622┗┓ ┃ ┏━7【名前】テテン【コード】2079-7082-0302 ┃┏┛ ┗┛└─8【名前】アルフィー【コード】2208-7223-8472 │ └──9【名前】Miarry【コード】0619-3491-0485 運営戦 ┏━7【名前】テテン【コード】2079-7082-0302┛└─運営【名前】うら【コード】4639-9149-2060 バトルビデオ 決勝戦:KP7G-WWWW-WW3B-5TRA
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/362.html
スピンロトム No.479 タイプ:でんき/ひこう 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技、まきびし、どくびしを無効) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ブラック/ホワイト(フォルムチェンジはPt以降で可能) 体重:0.3kg(けたぐり・くさむすびの威力20) フライング電気 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 スピンロトム 50 65 107 105 107 86 ふゆう エモンガ 55 75 60 75 60 103 せいでんき サンダー 90 90 85 125 90 100 プレッシャー ボルトロス 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん ※特性「ふゆう」により、じめん無効 スカーフ型 性格:ひかえめ、おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:トリック、エアスラッシュ、10まんボルトorかみなりorボルトチェンジ 選択攻撃技:めざめるパワー 選択補助技:おにび、でんじは そのまま使用するだけではサンダーやボルトに負けてしまう。 そこで他の同タイプとの差別化を計るためのスカーフ型。 エアスラにボルトチェンジ、トリックとスカーフとの相性は抜群によい。 上手く使えばボルトロス以上の活躍も十分ありえる。 覚える技 レベルアップ DP/Pt/HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 トリック - 100 エスパー 変化 10 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 でんじは - 100 でんき 変化 20 1 1 でんきショック 40 100 でんき 特殊 30 1 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 8 8 さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 15 15 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 22 22 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 29 29 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 36 36 みがわり - - ノーマル 変化 10 - 43 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 - 50 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 43 57 じゅうでん - - でんき 変化 20 50 64 ほうでん 80 100 でんき 特殊 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 以下旧作専用 マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技49 よこどり - - あく 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。